Our Company
Reborna Biosciences, Inc.

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当社の創薬技術により、これまで核酸医薬品のみが標的にできると考えられていたリボ核酸(RNA)に、高い親和性を示す低分子医薬品を創出することが可能となります。この独自の技術により、RNA機能の正常化による根本治療効果を示す医薬品の創薬研究プログラムを推進します。

Message

株式会社リボルナバイオサイエンスは、遺伝性希少疾患のような、アンメットメディカルニーズの高い医薬品を創出するバイオベンチャーとして、2018年に設立し創業を開始しました。現在9,000種以上とも言われる希少疾患の多くは遺伝性で、親から受け継いだ遺伝子により、一定の確率で発症する疾患です。したがって、患者様だけでなく、その親も同じように病気と闘っています。

「生まれ変わる」を意味するRebornと、創薬標的であるRNAを組み合わせ、社名を”Reborna”としました。遺伝性希少疾患に苦しむ患者様とそのご家族の生活が、まるで生まれ変わったように改善する医薬品を提供したい、という想いを社名に込めました。

当社のパイプラインは、経口投与可能な医薬品として、研究開発を進めています。これは、患者様が長期に渡り病気と闘う上で、少しでも負担を減らすことを目的としています。当社の創薬基盤技術を最大限活用することで、アンメットメディカルニーズの高い疾患に対する治療薬の開発に取り組み、医療社会に貢献すべく挑戦を続けます。

富士晃嗣 – CEO/COO

Management

富士晃嗣, Ph.D.
代表取締役、CEO/COO

2005年奈良先端科学技術大学にて博士後期課程修了。同年、武田薬品工業株式会社医薬研究本部に入社し、循環器系疾患・中枢神経系疾患・炎症性疾患など幅広く創薬研究に従事する。2013年から2014年にかけて、タケダカリフォルニアに派遣。その間、現地のバイオテックスタートアップが次々と世界をリードする創薬技術を世に送り出すのを目の当たりにし、大いに影響を受ける。帰国後、希少疾患に対する研究プロジェクトを始動、2017年には自身で立ち上げた研究プロジェクトが国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の補助事業に採択され、研究開発事業を開始する。RNAの構造化学的および生物科学的特異性に着目し、遺伝性希少疾患に対する治療薬の研究開発を推進するため、2018年株式会社リボルナバイオサイエンスを設立。同年、当社創業代表取締役(CEO/COO)に就任。

小田幸美
取締役、CFO

創薬を通じで社会貢献を目指すリボルナの創業理念に共感し、2020年1月より当社に参画。リボルナでは、財務・経営戦略に加え、ビジネスモデル立案、事業開発の折衝、社内管理体制の構築など、研究開発以外の業務執行全般を担う。大学卒業後、CSファーストボストン証券入社。以後20年以上に渡り、株式調査部アナリストとして上場企業の財務・経営分析、株式投資判断、業界動向分析を行ってきた。ソロモン・ブラザーズ・アジア証券、メリルリンチ証券を経て、2004年モルガン・スタンレー証券入社。2008年同社エグゼクティブ・ディレクター就任。2013年Arena Capital Managementの創業メンバーとして機関投資家に転向。2015年LIM Advisorsへ移籍。上智大学外国語学部卒業。

岡田典之
社外取締役

大阪大学法学部卒業後、監査法人太田昭和センチュリー(現 新日本有限責任監査法人)において、米国NASDAQ上場会社の法定監査、上場準備支援、内部統制構築支援に従事。株式会社ファーストリテイリングを経て会計事務所として独立、スタートアップに関わり始める。2011年株式会社ジモティーに創業メンバーとして参画し、コーポレート部門マネージャーとして従事。2015年、新日本有限責任監査法人に復帰し、スタートアップ支援プログラムや大企業のカーブアウトプログラムの企画運営に携わる。2018年株式会社インフォステラ入社、2020年CFO就任。2018年当社監査役。2020年当社社外取締役就任。

工藤利秋, Ph.D.
社外監査役(常勤)

1983年東北大学大学院理学研究科博士課程前期二年修了。同年、明治製菓株式会社(現Meiji Seikaファルマ株式会社)に入社し、感染症及び中枢神経系領域の創薬・開発研究及び研究企画に26年間従事する。その間、1994年理学博士(東北大学)取得。2002年創薬企画推進室長、2006年化学合成研究室長を歴任。その後2012年研究開発管理部長に就任し、研究開発の全社の資源管理を統括。さらに2014年から3年間監査部専任部長として、国内外事業所、子会社の内部監査に従事。2017年株式会社スコヒアファーマ社外監査役(常勤)に就任。IPO申請に向けた監査体制の構築・運用に従事。2022年当社社外監査役(常勤)就任。

渡部峻輔
社外監査役(非常勤)

慶應義塾大学大学院法務研究科卒。弁護士登録後、クリフォードチャンス法律事務所にて執務。外資系企業に関する企業法務(クロスボーダー取引、規制法に関するアドバイス、コーポレート業務、訴訟等の紛争対応、労務相談等)を幅広く取り扱う。その後AZX総合法律事務所にて執務を開始し、現在同事務所のパートナー弁護士。各種業種のベンチャー企業から上場会社に対してアドバイスを行う。外国人が創業者となるベンチャー企業のサポートや外国法人に対する日本法のアドバイスも行っている。当社の他、株式会社ゼットン社外取締役(監査等委員)、47ホールディングス株式会社社外監査役を兼任。

佐藤慎也
社外監査役(非常勤)

奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科卒業後、オリンパス光学工業株式会社(現 オリンパス株式会社)入社。オリンパス光学工業株式会社、オリンパスメディカルシステムズ株式会社の知的財産部門にて、内視鏡に関する権利化・渉外業務に従事。2007年弁理士登録、2009年特定侵害訴訟代理業務付記登録。都内特許事務所にて医療機器分野、光学分野等に関する権利化業務に従事後、2013年一色国際特許業務法人 入所。現在同法人の経営パートナー弁理士。

山内理夏子, Ph.D.
執行役員、CSO、研究開発統括本部長

1989年田辺製薬株式会社(現 田辺三菱製薬株式会社)入社。以来、30年以上にわたり創薬、研究開発業務に携わる。田辺三菱製薬では、薬理研究所第二部長、製品戦略部部長マネジャー、経営企画部未来創造室室長、トランスレーショナルリサーチ部担当部長、創薬本部フロンティア創薬ユニット長を歴任。創薬から製品戦略立案まで幅広い知見を有する。リボルナには2022年4月より参画。京都大学大学院薬学研究科修士課程修了、薬学博士号取得。

新貝康司
顧問

1980年、日本専売公社(現・日本たばこ産業株式会社、以下「JT」)に入社。1989年、同社ニューヨーク事務所所長代理を経て、翌1990年、JT America Inc. 社長に就任。抗HIV薬の開発等、米国製薬・バイオベンチャーとの数々の共同研究開発提携案件を発掘、推進。1991年から6年間は、米国NASDAQ上場バイオ企業Cell Genesys, Inc. の社外取締役を兼任。1996年、JT本社にて全社経営企画・財務戦略を担当後、取締役執行役員財務責任者(CFO)を経て、2006年、JT International 社副社長に就任。2007年、英国ギャラハー社の買収を手掛け、2008年からはCFOを兼務し統合を指揮。2011年、JT代表取締役副社長就任。リクルートホールディングス社外取締役を歴任。現在は、2018年よりアサヒグループホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループ、2019年より第一生命ホールディングスの社外取締役。AIスタートアップのエクサウィザーズ、オープンエイトの社外取締役、ベンチャーキャピタルANRIの顧問を務めるなど、スタートアップ企業の支援、育成にも注力。京都大学工学部卒、同大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了。